97.9.28 第132回 タミヤRCカーグランプリ
静岡タミヤサーキット


HONDA S−MXワンメイクレース

コヤジ初のレース&コースデビュー

ラジコンを始めてから3ヶ月、サーキット走行をしたことが無く、
そのころは、サーキットが何処にあるのかも知らなかったし、
仕事場の駐車場で充分に楽しんでいました。
クローズドな所がこんなに難しいとは思いもしなかったが、
走らせると面白くまた難しかった。

結果は思いもしなかった、Aメイン出場、
決勝5位・・・出来過ぎの結果になりました。
TV放映の中で
「帽子とサングラスがよく似合ってるよ!」
と言われ、家族にしばらくそう呼ばれていた。


ファイターバギーワンメイクレース

のんピー初のレース&コースデビュー
(優は予選落ちでした)

のんピーの車は私ので、優はレンタカーでした。
この後ファイターバギーが、2台増えたことは言うまでもありません。

結果は
のんピー ・ 予選5位 : 決勝7位
    優   ・ 予選9位 : 決勝不参加 

TV東京「タミヤRCカーグランプリ」からの映像を利用




97.11.23 第134回 タミヤRCカーグランプリイン渋谷
渋谷トップサーキット


ボルテックファイター小学生大会


長女+次女も2度目のレース

前回のファイターバギーワンメイクレースではオフロードでしたが、
今回は、オンロード、ましてやレンタカー+スティックプロポ限定とあってか、
長女は予選落ち、次女はぎりぎりの予選通過。

次女の決勝スタート、1・2周は難なく周回、3周辺りから車の挙動がなんか変!
車が真っ直ぐに走っていない!、
「トリムがずれている」っと気が付いたときにはもう手遅れ、
コースフェンスにぶつかりながらも、何とかゴールにたどり着きました。
結果は予選と同じ6位でした。
その時私は思いました。「やっぱり自分の車でないとぉ〜」


S−MX男女ペアマッチレース

コヤジ2度目のレース

初レースで使ったS−MXを再び登場させ、長女を巻き込んで、2度目のレースに挑戦
サーキットも2度目で、セットが出せず、パーキングロットとの違いを思い知らされました。

ペアマッチと言うことで、各10周、計20周のレース、前半を私が走り、
長女へプロポを引き継いだ時点で5位(最下位)おぉ〜情けない
長女が周回をしていくうちに、順位が上昇、ゴールしてみれば、3位に浮上していました。
セットの出ていない車を、慎重に走らせた長女の検討の結果です。
私が長女と同じように走っていれば、もう一つくらい順位が上がっていたのかも?

TV東京「タミヤRCカーグランプリ」からの映像を利用




98.3.28 第7回 タミヤグランプリイン東京大会
浅草ROX3 特設サーキット


ボーイズ四駆レーサー小学生大会

自前の車を用意し、前日から張り切っての参戦!
その甲斐あってか、予選2位(優)・3位(のんピー)
決勝では、2人で2位、3位をランデブーしていたが、ファイナルラップで1位の選手が痛恨のクラッシュ!
優は念願のトップに立ち、残りを慎重に走りきり、そのまま
ゴール!!!
のんピーも3位をキープしゴールを果たしました
真ん中の映像が語るように、満身の笑顔でもどってきました


スーパーミニスポーツクラス

始めてのカーペットコース、練習もなしに本番にチャレンジ
結果は目に見えていた通り、惨敗!
31台中24位Bメインにも出られない予選落ちになりました
やっぱり練習は必要です、「痛感しました」とか言いながら、
サーキット走行は、レース以外ではしたことがまだ無いという無謀さは変わりません(汗)

予選トップタイム : 10周 2`01.43    私のベストタイム : 8周 2`06.67
Bメイン通過ぎりぎりタイム : 8周 2`02.51

ホームビデオカメラより抜粋




98.6.7 1998 RC WORLD 540レース
東京スピードランド


Mシャーシクラス

タミヤM02 HONDA S800 

今回は、気合いの入れ方が違い、レース前に2回練習に行きました(会場が自宅から近いと言うこともありましたが・・・)
練習中にボディー1個全壊+シャーシを半壊してしまい、先が思いやられ、気持ちを持ち直してのレースになりました

予選が始まって気が付いたのですが、他の車の速いこと!
他の早い参加車を覗くと、タイヤはツーリングカー用、ハイスピードギア等々
これでは直線(最高速)で勝負になりません、モーター540、Mシャ−シ、中空タイヤ以外の規定がないのです
自分は律儀に、タミヤのレギに合わせていたので、当然すべてタミヤの部品を使っていました
レギの勝手な思いこみと経験不足を思い知らされました

結果は予選走行時、AMBが時々反応せず、インフィールドで稼いだタイムも参考にされずBメインに
決勝はラスト2周までトップだったのですが、プレッシャーに負けてしまい自爆、
1位を追いつめるもわずかに届かずにゴール、残念でしたが、今までで一番楽しかったレースです






98.6.28 第141回 タミヤRCカーグランプリイン東京
浅草ROX3 特設サーキット


ボーイズ四駆レーサー小学生大会


今回はかなり意気込んで参加、がしかし、そうは甘くはありませんでした
期待の優は、前回優勝というプレーしゃーからか、思うようにコントロールできません
それに反しのんピーは、淡々と周回を重ね、予選を終わってみれば
予選 優は5位   のんピーは2位
優お車はマキマキ状態、ECSを替えたことにより直線スピードが上がり
コーナーで前輪に荷重がかかり過ぎることで巻いているようでした
リアのグリップを上げることで対処し、決勝にのぞみました

いよいよ決勝、優は苦しみながらも、何とかコントロールを覚えていき
2位の、のんピーに続き3位をキープしています
何処で抜いてきたのか、のんピーが1位ではありませんか、
今まで決勝に弱いので、私は後ろについて「真ん中を走るんだよ」なんてアドバイス
順調に1位をキープしていたが、第1コーナー侵入時、周回遅れがクラッシュ!
のんピーの直前に転がってきて、避ける暇もありませんでした
そのスキに2位の選手がすり抜け、トップでゴールしてしまい
結果、のんピー2位  優3位になりました


家族対抗30分耐久レース

坂本家のチーム名
( コール=仙呼の呼・スプリング=はる江のはる・シップ=舟 )
耐久のドライバー以外の家族の名前をもじりました。

↑ 予選4位のゼッケン4番、決勝3位
M02 HONDA S800


かなり気合いを入れたレースで、ボディーは前回のレースで使用した物の、シャーシは全くの新品
耐久って事で、軽量化はせずに壊れないように組み、徹底的に駆動系を軽くしました
ECSも無難にバック付きを選択、しかしプロポまで気が付きませんでした
優がいつも使っているAMプロポと私が使っている物では、かなりの重量差があり、
優にな辛かったようです、結局優は、10分も走らせることが出来ず
バッテリ交換を早めて、私とドライブを変わりました、その代わりに、うちわで応援してもらいました
結果4位と8秒差の僅差で、3位をGET!優とは2度目の3位となりました


TV東京「タミヤRCカーグランプリ」からの映像を利用




99.11.27 AORc1周年記念 朝まで生田無
田無RCサーキット


27Tクラス

改造シャーシ−M04S

99.9にAORcに参加させてもらい、その1周年記念レースに無謀にも参加しました
ミッドナイトのレースで、爺になった私には、結構キツイ、スケジュールでした

自作(改造)シャーシで参加、ミニRWDの割りには良く走ってくれました
最高速でどうしてもハンデがあり、タイヤもかなりシビヤで、アンダーで行かないと転びまくりになってしまい苦労しました
結果は、予戦 : 43位   決勝 : 総合35位
  結果はともかく、とても和気あいあいのレースで、楽しい時間を過ごせました
こんな感じのレースは、他では味わえないでしょう






00.7.16 第3回 タミヤエンジンRCカーミーティングイン東京
東京スピードランド


EPツーリングカークラス

タミヤ TB−01 レイブリンックNSX2000

カラーリングから気合いが入って、狙い通りコンデレをゲットしました
第1予選 : このサーキットの定番タイヤ(練習の時も使用)でスタート、まったくグリップせず
ズリズリ滑りながらも、トップでゴール、この時点で総合23位/46台出走
タイム的に満足できず、第2次予選前に仕入れた情報を元にタイヤをチェンジ
これがハマって、2周までぶっちぎりのタイムでトップ・・・オヤ?なんか変だぞ?
直線でのスピードが落ちている、3週目のインフィールドを抜けたところでstop
明らかにバッテリーダウンの症状、そんなことはないだろうと思いつつ、第2予選をリタイア
ピットへもどって、バッテリーを放電器にかけたところ、やっぱり充電されていない
充電器を見ると、冷却ファンが回っていない、ファンに紙片がひっかかっているではありませんか
この日は、30度を超える猛暑+屋外、熱による充電器が暴走したようです
しょげてはいられないので、決勝に向けて予備も含めた充電を始めました、今度はちゃんと充電されていました
決勝は第1予選の結果のままで、Cメイン7番手グリットからのスタートとなりました

スタート直後の混乱に巻き込まれたくないのでゆっくりとスタート
やっぱり第1コーナでゴチャゴチャと絡んでいる所を、スルスルっと抜けだしこの時点でトップ
「今のうちに逃げてしまえ」と全開走行、周回を重ねていく
アナウンスで2位以下がついてきていない事を知り、燃費走行に切り替えました
なんと言っても1400mA/hのバッテリーを使っているので最後まで持つのか心配がありました
10周のレースだと思っていたのが、Cメインから14周だと、操縦台に乗ってから知ったのです
自分の視界に2位の車が見えたら、全開にしようと思っていたのですが
そのうち、ファイナルラップに入っていて、
私がゴールしたときに2位の車は、最終コーナを立ち上がってくるところでした
今回は上出来すぎる位の出来でした

このレースを手伝ってくれた優が、別の角度から見た様子を「日記」としてレポートをしています
こちらから覗きに行って下さい
レース参戦日記」






00.9.3 Challenge Cup 2000 in YASHIO
やしお生涯楽習館・特設サーキット


A ツーリング・カー ストック・クラス


コヤジの車:タミヤ TL−01
ダッチ・ストラトス


優の車:タミヤ TB-01
レイブリックNSX2000


のんピーの車:ヨコモ YR−4UC
ベンツSLK

昨年もエントリーしていたのですが、レース当日「雨」のため中止になり、今年は意気込んでの出場です
我が家にとっては久しぶりのパーキングロットとなるレース


優レディース部門優勝!

レース当日、朝から晴天に恵まれ、聞けば今年の最高気温を記録したそうな、
風が強くビーチパラソルも飛んでしまうありさま。
この暑さに各参加者はタイヤの選択に苦労したようで
コヤジも最後まで合うタイヤを選択することが出来ませんでした。
優とのんピーは無難なところを選択でき
終始安定して走行する事が出来たようです。
結果 : コヤジHメイン8位
優 :Fメイン?位(レディース1位)
のんピーGメイン?位(レディース2位)
今回コヤジは、まったく走らせる状態まで持っていけませんでした。
その反面、優とのんピーはのびのびと自分のペースで周回でき
優がファーストレディー賞を頂き
さらにジャンケン大会でラジコンKITを頂くなど
実りの良い一日でした。
コヤジの独り言 : 「来年は頑張るぞ!」


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