98.3.28 第7回 タミヤグランプリイン東京大会
浅草ROX3 特設サーキット


ボーイズ四駆レーサー小学生大会

自前の車を用意し、前日から張り切っての参戦!
その甲斐あってか、予選2位(優)・3位(のんピー)
決勝では、2人で2位、3位をランデブーしていたが、ファイナルラップで1位の選手が痛恨のクラッシュ!
優は念願のトップに立ち、残りを慎重に走りきり、そのまま
ゴール!!!
のんピーも3位をキープしゴールを果たしました
真ん中の映像が語るように、満身の笑顔でもどってきました


スーパーミニスポーツクラス

始めてのカーペットコース、練習もなしに本番にチャレンジ
結果は目に見えていた通り、惨敗!
31台中24位Bメインにも出られない予選落ちになりました
やっぱり練習は必要です、「痛感しました」とか言いながら、
サーキット走行は、レース以外ではしたことがまだ無いという無謀さは変わりません(汗)

予選トップタイム : 10周 2`01.43    私のベストタイム : 8周 2`06.67
Bメイン通過ぎりぎりタイム : 8周 2`02.51

ホームビデオカメラより抜粋




98.6.7 1998 RC WORLD 540レース
東京スピードランド


Mシャーシクラス

タミヤM02 HONDA S800 

今回は、気合いの入れ方が違い、レース前に2回練習に行きました(会場が自宅から近いと言うこともありましたが・・・)
練習中にボディー1個全壊+シャーシを半壊してしまい、先が思いやられ、気持ちを持ち直してのレースになりました

予選が始まって気が付いたのですが、他の車の速いこと!
他の早い参加車を覗くと、タイヤはツーリングカー用、ハイスピードギア等々
これでは直線(最高速)で勝負になりません、モーター540、Mシャ−シ、中空タイヤ以外の規定がないのです
自分は律儀に、タミヤのレギに合わせていたので、当然すべてタミヤの部品を使っていました
レギの勝手な思いこみと経験不足を思い知らされました

結果は予選走行時、AMBが時々反応せず、インフィールドで稼いだタイムも参考にされずBメインに
決勝はラスト2周までトップだったのですが、プレッシャーに負けてしまい自爆、
1位を追いつめるもわずかに届かずにゴール、残念でしたが、今までで一番楽しかったレースです






98.6.28 第141回 タミヤRCカーグランプリイン東京
浅草ROX3 特設サーキット


ボーイズ四駆レーサー小学生大会


今回はかなり意気込んで参加、がしかし、そうは甘くはありませんでした
期待の優は、前回優勝というプレーしゃーからか、思うようにコントロールできません
それに反しのんピーは、淡々と周回を重ね、予選を終わってみれば
予選 優は5位   のんピーは2位
優お車はマキマキ状態、ECSを替えたことにより直線スピードが上がり
コーナーで前輪に荷重がかかり過ぎることで巻いているようでした
リアのグリップを上げることで対処し、決勝にのぞみました

いよいよ決勝、優は苦しみながらも、何とかコントロールを覚えていき
2位の、のんピーに続き3位をキープしています
何処で抜いてきたのか、のんピーが1位ではありませんか、
今まで決勝に弱いので、私は後ろについて「真ん中を走るんだよ」なんてアドバイス
順調に1位をキープしていたが、第1コーナー侵入時、周回遅れがクラッシュ!
のんピーの直前に転がってきて、避ける暇もありませんでした
そのスキに2位の選手がすり抜け、トップでゴールしてしまい
結果、のんピー2位  優3位になりました


家族対抗30分耐久レース

坂本家のチーム名
( コール=仙呼の呼・スプリング=はる江のはる・シップ=舟 )
耐久のドライバー以外の家族の名前をもじりました。

↑ 予選4位のゼッケン4番、決勝3位
M02 HONDA S800


かなり気合いを入れたレースで、ボディーは前回のレースで使用した物の、シャーシは全くの新品
耐久って事で、軽量化はせずに壊れないように組み、徹底的に駆動系を軽くしました
ECSも無難にバック付きを選択、しかしプロポまで気が付きませんでした
優がいつも使っているAMプロポと私が使っている物では、かなりの重量差があり、
優にな辛かったようです、結局優は、10分も走らせることが出来ず
バッテリ交換を早めて、私とドライブを変わりました、その代わりに、うちわで応援してもらいました
結果4位と8秒差の僅差で、3位をGET!優とは2度目の3位となりました


TV東京「タミヤRCカーグランプリ」からの映像を利用

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